トップ >  メタボ症状、病気:肥満 > 内臓脂肪から起きる生活習慣病

内臓脂肪から起きる生活習慣病

「肥満」とは、脂肪の組織が過剰に蓄積した状態を言います。

そして、肥満は、生活習慣病を引き起こす最大の原因となっています。

人間は、食べ物の乏しい環境の中でも、生命を維持し子孫を残すために、食べた物を効率的に脂肪として蓄積するという遺伝子を歴史的に受け継いでいます。

しかし、現代の飽食の日本では、食べ物に不自由することが少ないために、この遺伝子の働きは逆効果となり、内臓脂肪などの肥満の原因となって、メタボリックシンドロームなど健康に悪影響を引き起こしているわけです。

肥満の結果として、肝臓や脂肪組織や筋肉などに内臓脂肪が蓄積されます。

そして、この内臓脂肪の増加が、代謝の異常をもたらし、生活習慣病を発症すると考えられています。

生活習慣病は、どこの組織の脂肪の蓄積が原因で起きるのか、そのはっきりしたことは全部が明らかになってはいませんが、内臓脂肪が生活習慣病の原因であることはまちがいありません。

この記事のカテゴリーは「 メタボ症状、病気:肥満」です。
肥満は、生活習慣病を引き起こす最大の原因となっています。
関連記事

内臓脂肪から起きる生活習慣病

「肥満」とは、脂肪の組織が過剰に蓄積した状態を言います。 そして、肥満は、生活習...

内臓脂肪と肥満の原因は食生活

肥満は、生活習慣病の原因の一つですが、体重や体脂肪率が多い肥満だけでなく、「内臓...

内臓脂肪と「かくれ肥満」

「肥満」とは、体脂肪が正常以上に増えてしまった状態のことで、肥満になると、いろい...

細胞に脂肪が溜まる内臓脂肪型肥満

肥満は、体重が多いか少ないかだけで決まるわけではありません。 体重が少なくても、...