トップ > 一般廃棄物中間処理について

一般廃棄物中間処理について

家庭系一般廃棄物についても中間処理が行われます。

資源ゴミや粗大ゴミ(不燃ごみ)は、資源回収のための中間処理施設に送られて処理されます。

資源回収のための中間処理施設では、資源ゴミや粗大ゴミを粉砕、破砕し、分別して、各再利用施設に送り、最終的には資源として有効に活用されるようにします。

また、家庭系一般廃棄物の大部分を占める生ゴミ等は、中間処理として、各自治体が管理する焼却施設で焼却処理をします。
この焼却によって残った灰は、エコセメントの材料として再利用することができます。

再利用できない場合でも、焼却によって、ゴミの重量や容量が処分前の1/10から1/20になるので、最終処分による埋め立てや埋め立て地への輸送が容易になります。

また、自治体によって異なりますが、有害ゴミとして回収されている家庭系一般廃棄物の一部は、産業廃棄物と同様に、中間処理によって安定化(酸やアルカリの中和)を行うこともあります。

関連記事